分離保管ルールの解釈明確化

FIAジャパンは先に、経済産業省並びに農林水産省に対し、商品先物業者への規制の中で、「委託者による外国商品先物取引に関わる規定解釈」に関わる説明を求めました。2013年2月7日、FIAジャパンは同規制当局よりこの要請に対して建設的な回答を受け取りました。

回答では、「わが国商品先物業者は委託者から預託された資産を外国の登録先物業者に預託し分離保管することについて、一定の基準を遵守することを条件とし、外国の規制環境において委託者資産の分離分別保管が適切に実行されることを前提として、当該外国において分離分別保管された顧客資産と認識する」との見解が示されました。つまり、米国の規制を受ける先物業者に預託され、分離分別保管される委託者資産は、わが国規制下において分離分別保管された資産に「相当」することが確認されたのです。当初、本解釈は、米国規制市場取引に適用されます。

下記、FIAジャパンからの要請書簡および経済産業省・農林水産省からの返答をご参照下さい。

Request_by_FIAJ_JP

Request_by_FIAJ_Eng

Reply_to_FIAJ_JP ORIGINAL

Reply_to_FIAJ_Eng TRANSLATION

Additional Reply_to_FIAJ_JP ORIGINAL